「エクサバイト」を読んだと新型コロナワクチンの後遺症かな。 [雑感]
「エクサバイト」 服部真澄 著
近未来小説だった。ただ時代設定がこの小説が執筆された時点での近未来のため、
実際には今の2023年と凄く近くなってしまったのが残念、実際2023年時点では
本に書いている程急激に技術は進化していない。作者としてはそのころ始まったウェア
ラブル端末から推測して、人体への超小型端末の装着を予想して書かれたようだ。
さて内容は人体に超小型カメラとメモリを埋め込めるようになった時代を想定して
描かれている。そしてその膨大な記憶の運用をめぐる企業の暗躍が主になっている。
ただ最後はこの先どうなるでしょうみたいな、あやふやな終わり方のように感じる。
どうなるかと期待をさせながら、ちょっと物足りないだろうという感じ。
4日に新型コロナワクチンの7回目を打ってから調子が良くないと前の記事で書いたが、
1週間以上たった今でも微熱があり、体もだるく集中力が続かない、運動も久しぶりに
一昨日テニスをやって見たが、ちょっと走ると胸が苦しくなり直ぐ疲れる。何より変なのは
高熱になった時に汗が出なかったこと。普段は熱が出ても汗をかいてその後すーと熱が
下がるのだが、今回は39度近くいった時も汗が出なかった。何か変、とりあえず早く
健康体に戻りたい。
気になったニュース。
埼玉県議会で可決されそうになった「子供留守番禁止条例」(名前は性格ではない)。
実態とかけ離れていると市民から反対の声があがり、議会に提出されなかったようだ。
それにしても待機児童が300人越えの埼玉県の実態を全く考えてないのか。
自民党県議会議員のレベルがこんなものか。政治家は一般庶民の生活を全く知らないのか。
知ろうともしないのか、それで政治家が務まるのか。本当に恥ずかしい限り。
ウクライナも全然先が見えないというのに、今度はイスラエル。とにかくみんな一度
武器を置こうよ。そして妥協点を考えようよ。0対100の妥協点はないのだから。
このままではいつまでも市民の犠牲は増えるばかり。
近未来小説だった。ただ時代設定がこの小説が執筆された時点での近未来のため、
実際には今の2023年と凄く近くなってしまったのが残念、実際2023年時点では
本に書いている程急激に技術は進化していない。作者としてはそのころ始まったウェア
ラブル端末から推測して、人体への超小型端末の装着を予想して書かれたようだ。
さて内容は人体に超小型カメラとメモリを埋め込めるようになった時代を想定して
描かれている。そしてその膨大な記憶の運用をめぐる企業の暗躍が主になっている。
ただ最後はこの先どうなるでしょうみたいな、あやふやな終わり方のように感じる。
どうなるかと期待をさせながら、ちょっと物足りないだろうという感じ。
4日に新型コロナワクチンの7回目を打ってから調子が良くないと前の記事で書いたが、
1週間以上たった今でも微熱があり、体もだるく集中力が続かない、運動も久しぶりに
一昨日テニスをやって見たが、ちょっと走ると胸が苦しくなり直ぐ疲れる。何より変なのは
高熱になった時に汗が出なかったこと。普段は熱が出ても汗をかいてその後すーと熱が
下がるのだが、今回は39度近くいった時も汗が出なかった。何か変、とりあえず早く
健康体に戻りたい。
気になったニュース。
埼玉県議会で可決されそうになった「子供留守番禁止条例」(名前は性格ではない)。
実態とかけ離れていると市民から反対の声があがり、議会に提出されなかったようだ。
それにしても待機児童が300人越えの埼玉県の実態を全く考えてないのか。
自民党県議会議員のレベルがこんなものか。政治家は一般庶民の生活を全く知らないのか。
知ろうともしないのか、それで政治家が務まるのか。本当に恥ずかしい限り。
ウクライナも全然先が見えないというのに、今度はイスラエル。とにかくみんな一度
武器を置こうよ。そして妥協点を考えようよ。0対100の妥協点はないのだから。
このままではいつまでも市民の犠牲は増えるばかり。
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